窓のプロの横顔

1968年創業以来、地域密着で日々取り組んでいる飯島建具。お家の相談所として地域の方から長年信頼を得ております。今回はmadoka担当の健太郎さんにお話を伺いました。

 

モットーは祖父から教わった「他の方の家でも、自分の家だと思って丁寧に仕事をする」という精神。

仕事をする上で一番大切にしているのは、先代の祖父から教わった「他の方の家でも、自分の家だと思って丁寧に仕事をする」という精神です。私たちがリフォームを行う家は、それぞれのお客様にとって毎日の生活を送る大切な空間であること、そのことをいつも頭に入れて仕事をしています。
ただその思いが強すぎてなのか、社内では「細かすぎるよ(笑)」と言われてしまうことも、たまにありますけどね。
―――それもお客様のためを思ってこその結果ですね。
そうですね!ですのでこれからもお客様に対しても仕事に対しても、変わらず丁寧に、かつ正直な気持ちで取り組んでいきたいと思っています。

私はこの業界に入って約10年弱になりますが、今の仕事が好きですね。お客様の喜ぶ顔を見たときは、やっぱりうれしく感じます。特に玄関ドアリフォームは、リフォーム後はじめてお客様に見せたときの反応が一番良いのでやりがいを感じます。
玄関の印象がガラッと変わることでお客様の驚きが大きく、私もその分うれしくなりますね。
あとは他の工事で訪問したときに、ドアのスピード調整とかはついでにすることが多いです。結構困っている人が多いので喜んでもらえます。

休日は畑仕事で気分転換

―――休日はどのようにお過ごしですか?あとはこの業界に入る前にしていたお仕事等、健太郎さんについて教えてください!

最近は、休日は畑仕事で気分転換していますね。あとはこどもと一緒にゲームをやるのも好きです。結構色々な種類のゲームに挑戦しています。
またこの業界の仕事に就く前は、保育園で体育とか水泳を教えていました。
こどもたちは素直でかわいかったですね…!運動も好きですが、最近は中々できていないのが現状ですね。

 

これからはもっとエンドユーザーと繋がっていきたい

―――これからの飯島建具の展望を教えてください!

今までも地域の皆様に支えられながら、地域密着で仕事をさせていただいておりましたが、これからはさらに地域のエンドユーザーの方とつながっていきたいですね。まだまだ飯島建具のことを知らない方も多いので、もっと知ってもらえるよう、仕事に取り組んでいきたいと思っております。
お家のことで何か困ったら、飯島建具に聞いてみよう!とすぐに頭に浮かんでもらえる存在になりたいです。

事務所がバス停の目の前なので、気になった方にはふらっと立ち寄って欲しいですね!

―――終始すてきな笑顔で話をしてくれたのが印象的でした。何か困ったとき、飯島建具さんなら必ず親身になって対応してくださるだろうな、と感じさせてくれるインタビューでした。
是非、何かお困りごとがありましたらお気軽相談してみてください!