窓のプロの横顔
2003年に創業して、2025年で22年目となる有限会社ワタナベサッシ。
東久留米市・新座市を中心に窓リフォーム業・エクステリア業を営むお店です。二代目の渡辺社長と社員の皆様にお話を伺いました。
窓×エクステリアの提案を
窓やドアだけではなく、庭などの外構工事も対応するのがワタナベサッシの強みです。
窓リフォームは見た目ではなく性能勝負。いっぽうで外構工事は空間をつくるお仕事です。外構工事も取り扱うからこそ、ワタナベサッシでは見た目の“かっこよさ”も大切にしています。
「例えば、断熱を目的に玄関ドアリフォームされたお客様がいるとします。普通のドアリフォーム店はそこで終わりですが、私たちは道路から見た家全体を確認し、玄関まわりのタイル工事やバルコニー工事をご提案させていただきます。
お家の外観についてのお悩みも、お気軽にご相談いただきたいです。」
SNSでこまめな情報発信を
最近はSNSでの情報発信に力を入れているワタナベサッシ。自社のPR動画作成や、Instagram開設を行いました。
Instagram担当は次男の英知氏です。
英知氏「デザイナー様に協力いただきながらこまめに投稿しています。実際の工事動画や工事写真は、工事前後で変わっていく様子が分かりやすくて、楽しんでいただけると思います。
おかげさまでフォロワー数も着々と増えてきました。定期的に最新情報を公開しているので、ぜひ見ていただきたいです。」
広太氏「お気軽にやり取りできるよう公式LINEも開設いたしました。自社の紹介動画はホームページで公開しています。InstagramやLINE、ホームページからもお気軽にご相談ください。」
地元・東久留米によりそう、窓のお店を目指して
兄弟3名体制でしたが、2025年より新たに1名加わり4名となりました。
社長の広太氏と次男の英知氏は東久留米出身です。広太氏が中学校のとき新座に引っ越し、旧事務所は新座にありました。2025年5月には東久留米駅そばに事務所を移転。これからは地元・東久留米を中心に活動していきます。
広太氏「出身が東久留米なので、(東久留米に)事務所を構えたいと長年考えていました。地元の皆様から愛されるお店になりたいです。西武池袋線 東久留米駅から徒歩2分とアクセスが良好なので、お気軽に立ち寄っていただきたいです。」
―――二代目に代がわりされてから、事務所移転やSNS開設などの様々な挑戦を続けるワタナベサッシ。地元の東久留米愛を持ちながら、エクステリア工事も行えるのが強みです。東久留米・新座近辺にお住まいの方は是非ワタナベサッシにご相談ください。