次世代省エネ建材の実証支援事業

断熱パネルの施工と合わせて行う、窓や玄関ドアのリフォームが対象となる国[経産省]の補助金です。
補助対象経費の約2分の1が補助されます。

次世代省エネ建材の実証支援事業

補助対象経費の約1/2が補助される補助金です。
補助率の高い制度ですので、対象の方はぜひご活用ください!

申請期間

一次公募:2021/5/10(月)~2020/7/16(金)17時必着 ※先着順 ※受付終了
二次公募:2021/8/2(月)~2021/10/29(金)17時必着

申請区分

①外張り断熱
②内張り断熱

申請対象者

①外張り断熱
□既存戸建住宅であること。*申請者が所有し、常時居住する住宅であること。

 

②内張り断熱
戸建住宅または集合住宅の所有者。*申請者が所有し、常時居住する住宅であること。*社宅・寮・非住宅は不可。
賃貸住宅の所有者。*申請者が1棟全てを所有していること。改修は1戸から可能 。

申請要件

①外張り断熱

□既存戸建住宅の外気に接する外壁全てを外張り断熱工法にて改修し、原則、全ての開口部を外窓の設置又はカバー工法窓の取付にて改修すること。

□住宅の外皮性能は、SIIが地域区分ごとに定めた基準を満たすこと

□下記のいずれかを用いた改修を行うこと。
①A)外壁及び外気に接する天井、屋根、最下階の床、基礎等に用いる断熱材及び窓・玄関ドア等の開口部材
B) 高効率換気システム
  温度(顕熱)交換効率65%以上のダクトレス熱交換型換気設備であること。
②登録製品を使用して改修すること。
 断熱パネル、潜熱蓄熱建材、内窓、調湿建材
対象製品一覧ページ】※クリックすると、公式HP(環境共創イニシアチブ)に移動します


②内張り断熱

□必須製品(断熱パネル、潜熱蓄熱建材)のいずれかを用いた改修を行うこと。
登録製品を使用して改修すること。

対象製品一覧ページ】※クリックすると、公式HP(環境共創イニシアチブ)に移動します

【必須製品】
① 断熱パネル
• 室内側から施工すること。床下、壁の外側、天井裏から施工するものは対象としない。
•施工範囲に居室(リビング、ダイニング、ダイニングキッチン、寝室、書斎等)を含むこと。
•改修する居室等の壁・天井・床の少なくとも1部位について、外気に接する全面を改修すること。
外気に接する部分で施工困難な箇所がある場合、事前にSIIへ相談すること。

② 潜熱蓄熱建材
• 原則、施工範囲に居室を含むこと。
• メーカーの発行した設計・施工マニュアルに従い、潜熱蓄熱建材を導入する居室等の床面積(※)

あたりの蓄熱量が192kJ/㎡以上となるように施工すること。

※全館空調方式の場合は延床面積あたりの蓄熱量が80kJ/㎡以上となるように施工すること。

 

□任意製品(断熱材、窓、玄関ドア、調湿建材)を用いた改修は、必須製品を用いた改修と同時に行うこと。(①②の施工した居室等以外でも対象。)

任意製品】

③玄関ドア

高断熱仕様以上

【厚みの基準 】
Sグレード 60 ミリ以上
Aグレード 36 ミリ以上

 

④内窓設置。カバー工法・外窓交換(防火仕様のみ)・防災ガラス窓

以下の内、いずれかの改修であること。
A) 防災ガラス窓
• カバー工法(既存窓枠を取り外さずに、その枠の上から新しい窓を取り付ける工法)による取り付け又は外窓の設置であること。内窓は対象としない。
B) カバー工法窓
• カバー工法による窓の取り付けであること。
C) 外窓(防火仕様)
• 外窓の設置であること。
D) 内窓
• 既存窓の内側に取り付けること。

 

※参考 対象製品のめやす※

カバー・外窓:アルミ 樹脂サッシ( Low E トリプルガラス以上)
樹脂サッシ(Low E 複層ガラス以上)
防災ガラス窓:対象製品のカバー工法・外窓であること。

ガラスが複層合わせガラスでかつ中間膜が 60mil 以上

 

⑤調湿建材の設置

LIXIL    : エコカラット
アイカ 工業:モイスNT 内装材等

⑥断熱材

フェノールフォーム
断熱材1 種等

SII 断熱リノベ
補助金D1 登録製品

補助金額

①外張り断熱

【補助率】

設計費、材料費、工事費の1/2以内

【上限額】

300万円 /戸

 

②内張り断熱

【補助率】

○下記で算出した補助対象経費の1/2 以内

【上限額】

戸建   200万円 /戸

集合住宅 125万円/戸

【下限額】

20万円/戸

かつ、補助対象経費の合計が1住戸当たり40万円以上であること。

 

【補助対象経費の算出方法】

①断熱パネル

施工面積(㎡)※1 ×補助単価(円/㎡)※2

※1 施工面積は小数点以下を切り捨て

※2 補助単価:Sグレード24,000円  Aグレード8,000円

②断熱材

施工面積(㎡)※3 ×補助単価(円/㎡)※4

※3 施工面積は小数点以下を切り捨て

※4 補助単価は下記の表を参照

 

③窓(カバー工法、外窓(防火仕様)、内窓)

窓数(窓)×補助単価(円/窓)※5

※5 補助単価は下記の表を参照

④玄関ドア

ドア数(扉)×補助単価(円/扉)※6

※6 補助単価:Sグレード250,000円  Aグレード170,000円

⑤調湿建材

施工面積(㎡)※7 ×補助単価(円/㎡)※8

※7 施工面積は小数点以下を切り捨て

※8 補助単価:7,000円

 

※潜熱蓄熱建材と防災ガラス窓に関しては、補助対象製品の導入費用が補助対象経費となります。

 補助対象製品の導入費用として認められるのは、工事費や材料費など。

搬入費や諸経費、処分費等費用として認められない項目もあるので注意が必要です。

その他

・事業完了後にエネルギー使用状況のアンケートを行うことが義務付けられます。

問い合わせ先

一般社団法人 環境共創イニシアチブ(次世代建材担当宛)
TEL:03-5565-3110 ※受付時間は平日10:00~17:00(通話料がかかりますのでご注意ください)
HP:https://sii.or.jp/meti_material03/

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