東京都 杉並区
補助金名称
杉並区低炭素化推進機器等導入助成(平成30年度)【エコ住宅促進助成】
申請受付期間
平成30年4月5日?平成31年2月28日
※12/13時点で予算額に達したため受付を終了
対象者
(1)杉並区内建物で杉並区民の方
※賃貸住宅を所有する方を含む
※土地、建物が共有又は自らの所有に属さない場合
→所有者全員の同意書が必要
(2)杉並区内に所有する店舗や事業所の杉並区内中小企業者
(法人、個人事業主)
※ただし、申請時に代表者が杉並区内に居住している場合に限る
(3)杉並区内建物の共同住宅(共有部分)の管理組合または管理者
(4)杉並区内に所有する建物の医療法人、社会福祉法人、学校法人
(5)杉並区内に所有する建物の町会・自治会、商店街組合等
補助対象設備
窓の断熱改修
(1)ガラス交換・内窓設置・外窓交換 ※1つ以上の居室で外皮に接する窓
(2)ドア・引戸の交換 ※外皮に接するドア・引戸
補助要件
(1)工事前の申請であること。新品であること。(リースもNG)
(2)過去にこの制度に基づく同一機器の補助を受けていないこと
(3)国が実施する住宅ストック循環支援事業が認めた未使用のもの、
又はそれに準じた性能を持つと区長が認めるもの
(一般社団法人環境共創イニシアチブ(SII)の補助対象機器等)で、
既存住宅に施工すること。
補助金額
窓断熱改修方法・面積により異なる。(※1千円未満の端数は切り捨て)
*詳細は下記表をご参照ください。
【上限額】15万円
問い合わせ先
杉並区役所 環境部 環境課 環境活動推進係
電話:03-3312-2111(代表)
HP:http://www.city.suginami.tokyo.jp/guide/gomi/syouene/1004921.html
神奈川県 横浜市
補助名称
横浜市住まいのエコリノベーション(省エネ改修)補助制度
受付期間
平成30年4月1日? ※先着順(約50件程度)
※8/7予算達した為、終了いたしました
対象者
対象住宅の所有者または区分所有者(法人、団体及び組位等OK)
※管理組合は不可
・市内の在住または所在を問わない。
・同一所有者に対する補助は、同一年度に10戸を限度とする。
対象住宅
市内の一戸建住宅(棟単位)、共同住宅及び長屋(住戸単位)※分譲・賃貸OK
耐震性能を有する建築物
・昭和56年6月1日以降に建築確認を得て着工したもの(増改築含む)
・現行耐震基準に適合させる改修工事が施工されているもの
補助金額
補助金額は対象建材およびサイズで異なります。
上限40万円
※住宅全ての開口部(窓・ドア)を断熱改修した場合は、上限80万円
対象工事
1.一居室以上の全ての窓の断熱改修をすること。
2.補助金額の合計が10万円以上であること。
3.施工後の熱貫流率が4.65W/?・K以下になること。
注意事項
・工事前に申請すること。
・市外施工業者で良いが、工事金額(税込)が100万円以上となる場合は、市内事業者へ発注必須。
・平成31年2月28日までに工事が完了すること。(実績報告書の提出含む)
・補助の交付ができるのは1回限り。
(過去に当該補助金を交付された方は対象外)
・補助対象者は普及啓発の協力が必要(詳細は公式HPで確認)
問い合わせ先
横浜市住宅供給公社 街づくり事業課(エコリノベ補助担当)
電話:045-451-7740
HP:http://www.city.yokohama.lg.jp/kenchiku/housing/sumai-eco/hojo/
対応できるお店
※写真をクリックすると、お店の詳しい情報が見れます。
●有限会社 オビヤ硝子建材
住所:神奈川県横浜市都筑区中川5-39-19
フリーダイヤル :0120-00-9744 TEL :045-914-7070
FAX :045-914-7077
HP :http://www.aqua-fine.co.jp/
●リバレッジ株式会社
住所:神奈川県横浜市都筑区東山田町140-4
TEL :045-933-8828
FAX :―
HP :http://www.liverage-eglass.com/
●有限会社 協立GROUP
住所:神奈川県横浜市中区本牧間門33-17
フリーダイヤル :0120-34-2311 TEL :045-628-1734
FAX :045-628-1735
HP :http://www.kyoritu-g.yokohama/
●横浜バンダイ株式会社
住所:神奈川県横浜市旭区上白根町762番地
フリーダイヤル :0120-202-802 TEL :045-953-2028
FAX :045-954-1406
HP :http://www.y-bandai.co.jp/
●株式会社 ワイドアルミ
住所:神奈川県横浜市戸塚区舞岡町2669
TEL :045-306-8547
FAX :045-306-8548
HP :http://widealumi.com/
神奈川県
補助金名称
既存住宅省エネ改修費補助金
申請受付期間
平成30年5月8日?平成31年2月28日 ※先着順。予算が無くなり次第、終了。
※12/19時点で残り数件程。予算進捗など詳しくは神奈川県窓口へお問合せください
対象者
神奈川県の補助対象住宅の所有者または区分所有者(賃貸住宅はNG)
対象製品
国の「高性能建材による住宅の断熱リフォーム支援事業」の登録製品を使用すること。
補助金額
補助対象経費の1/3 上限金額20万円
※国の補助金と併用する場合、その控除額を神奈川県の補助金の申請額から差引くこと。(自治体は併用OK)
要件
・一居室単位で外気に接する全ての窓の改修工事をすること。
・耐震性能を確保した住宅(昭和56年6月1日以降に建築確認を得て着工したもの)または現行の耐震基準に適合させる改修工事が施工されているもの(当該年度内に完了するものを含む)
注意事項
・交付決定の前に事業に着手した場合は補助金を交付できません。
・補助事業終了後に県が行う補助事業の効果を把握するための事項についての定期報告アンケートに協力すること。
問い合わせ先
神奈川県 産業労働局 産業部エネルギー課 太陽光発電グループ
電話:045-210-4090(9時から17時まで(土日祝祭日は除く。))
※お問い合わせ前に、一度下記のQ&Aをご覧ください。
HP:http://www.pref.kanagawa.jp/docs/e3g/cnt/f300183/shouenekaishu.html
埼玉県 新座市
補助金名称
個人住宅リフォーム資金補助制度
申請受付期間
平成30年4月2日?平成31年3月31日 (先着順)
対象者
市内在住者であって、リフォームを行おうとする個人住宅を所有し(※)、かつその個人住宅に住んでいること
※親族が所有している住宅に住んでいる場合も含む
補助対象工事
1 工事の総額が税抜き50万円以上であるもの(対象工事部分のみ)
2 物全体の内外装の修理及び修繕に関する工事
3 建物の増改築及び間取りの変更に関する工事
要件
1 市内の登録施工業者で施工すること
2 工事完了後1ヵ月以内又は平成31年3月31日のいづれか早い日までに、完了報告書および必要な書類を提出すること
3 市で実施している同様の補助金の交付を受けていないこと
4 補助は期間内に一回限り(住宅において1回)
5 過去5年以内にこの補助金を受けていないこと
補助限度額
対象工事費の5% (上限10万円)
問い合わせ先
建築開発課 住宅係
電話:048-477-4519
HP:http://www.city.niiza.lg.jp/soshiki/34/rifo-mu2.html
対応できるお店
※写真をクリックすると、お店の詳しい情報が見れます。
有限会社 野崎硝子
住所:埼玉県新座市野寺1-10-1
TEL :0120-51-3483
FAX :042-474-2108
HP :https://www.nozaki-g.com/
住宅ストック循環支援事業?エコリフォームに対する支援? 過去実施されたエコポイントが補助金になって復活! 条件に満たす窓・玄関ドアの開口部リフォームで上限30万円の補助金がもらえます! お得に窓リフォームするチャンスです!!この機会をお見逃しなく! (※この情報は、10月18日国土交通省の説明会配布資料によるものです。) (申請の際は、最新の情報を必ずご確認下さい。) リフォーム別補助金額 実施したエコリフォームの工事内容に応じた補助額の合計額を補助 【補助限度金額】30万円/戸 (耐震改修を行う場合 45万円/戸) たとえば以下の例では、5か所の窓でガラス交換をおこなった場合で64,000円の補助金が給付されます。 窓の大きさや数によって補助額は変わりますが、とてもお得にリフォームできます! 対象工事 ???のいずれか1つが必須、かつ???の補助額の合計が5万円以上。 原則として国の他の補助制度との併用は不可。 対象要件 持ち家の省エネ性能を向上させるリフォーム(エコリフォーム)に対して補助します。 ?自ら居住する住宅について、施工者に工事発注して、エコリフォームを実施すること。 ?エコリフォーム後の住宅が耐震性を有すること。 ?補正予算成立日と事業者登録した日のいずれか遅い日以降に、工事着手すること。 (※補正予算成立日:2016年10月11日、事業者登録受付開始日:2016年11月1日) 補助金対象期間 補助金交付申請期間→平成29年9月7日まで 工事完了報告 →平成29年12月31日まで お問合せ窓口 住宅ストック循環支援事業事務局 TEL:0570-069-888 (通話料がかかります。) ※一部のIP電話からは03-4334-9252 受付時間 月?金 9:00?17:00(土曜、日曜、祝日、年末年始を除く) ホームページ:http://stock-jutaku.jp/ 関連リンク その他のお得な補助金や減税制度はこちら↓↓ その他の窓リフォームで使える優遇制度
窓リフォームをお考えの方は、必須のページです。 いくつかの窓リフォームに関する補助金等の情報をアップしています。 「住んでいる場所は?」「工事金額は?」「どの部屋の窓リフォーム工事?」など、条件が合えば、とてもお得にリフォームできます。
エコ窓減税
窓の省エネ改修工事を行うことで、所得税や固定資産税の減税措置を 受けることができます。 >>詳しくはこちら
高性能建材による住宅の断熱リフォーム支援事業(断熱リノベ)
国が定めた補助対象経費の1/3が補助される、お得な大型補助金です。 一住戸すべての窓の改修が条件のため、マンションにお住まいの方にオススメです。 >>詳しくはこちら
自治体による補助金
地域の助成制度に対応可能なお店もご紹介していますので、お住まいの地域をクリックしてみてください。
東京都
埼玉県
神奈川県
千葉県
*首都圏(東京・埼玉・千葉・神奈川 近郊)にお住まいの方へ*
リフォーム調査モニターのご協力のお願い
環境省によるこの調査は、「暮らしの満足度」の向上には何が役立つかを「リフォーム」の観点から検討します。調査の結果をもとに、自分のライフスタイルや嗜好性にあったリフォームや望ましい住宅スペック等を簡単に選べるような新しいガイド(評価指針)を創ってゆきます。これからリフォームされる皆様の暮らしのデータや様々なご意見をこの調査に活用させてください。主旨にご賛同いただきまして、調査へのご協力をお願いいたします。
詳細については以下をご覧ください。
環境省事業の詳細
モニター特典
1.省エネの専門家による無料アドバイスが受けられます。
2.リフォーム効果(前後)を電力消費量で確認できます。
3.調査に協力いただいている期間は、ひと月当たり1000円の協力金が支払われます。(約1年程度)
モニターへの応募条件
1.平成27年3月中をめどにリフォームに着手できる方。
※リフォーム前の電力量計測が、2週間程度可能なこと。
※リフォーム竣工が、平成27年度前半をめどに可能なこと。
2.省エネナビ(家庭用電力量計測器)による消費電力量調査及びアンケートやヒアリング調査等にご協力いただける方。
3.以下のリフォームのいずれか、またはすべてをされる方。
1)住宅の断熱リフォーム(窓だけも含む)
2)給湯器または冷暖房機器を高効率なものに更新する
3)照明を高効率照明機器に変更する
ご協力いただく内容
1.ご家庭の消費電力量(家庭全体及び冷蔵庫、エアコン等)を家庭用計測器を設置して計測させていただきます。
《期間は1年程度:リフォーム前2週間以上とリフォーム後》
2.リフォームさせる部屋の室温及び外気温を温度計で計測させていただきます。
《期間は1年程度:リフォーム前2週間以上とリフォーム後》
3.1と2のデータを2ヶ月に1回程度、事務局までご郵送いただきます。
4.リフォームに関するアンケートやヒアリング調査にご回答いただきます。
お問い合わせ先
マテックス株式会社 営業推進部
TEL:03?3916?1256
FAX:03?3916?2645
ご存知でしたか?窓リフォームで利用できる減税制度があります!
お得にリフォームして、快適な日常を過ごしてみてはいかがでしょうか。
このページでは、減税制度について紹介していきます。
所得税の減税
対象工事
減税額
その年の所得税額から対象額の10%が控除されます。
改修工事限度額は250万円、控除限度額は25万円。
対象額とは、「改修工事限度額」と国土交通省が定めた「標準的な工事費用相当額」のいずれか少ない金額。
表1 断熱改修工事の標準的な工事費用相当額
※お住まいの地域によって金額が異なります。(上記は?地域の金額)
「標準的な工事費用相当額」は、改修工事の内容に応じた単位当たりの金額に、改修する家屋のうち居住に使用する部分の床面積(延べ床面積)の合計を乗じた金額となります。
省エネ減税額(標準的な工事費用が適用される場合)の簡単計算法
※自治体や国の補助金と併用する場合、標準的な工事費用額からその補助金の還付額を差引き、50万円を超える必要があります。
?申請方法
住宅の所有者かつ居住者が、必要な書類を揃えて確定申告時期に納税先の税務署に確定申告する。
【必要書類】※納税先の税務署窓口に問合わせましょう。
固定資産税の減税
?対象工事
減税額
翌年度の家屋の固定資産税の1/3が減額されます。(1年分のみ)
1戸あたり床面積120?相当分までが適用されます。(家屋分の120?相当の1/3が減額)
※ただし、新築住宅に係る固定資産税の減額を受けている場合は対象外。
※自治体や国の補助金と併用する場合、工事費用額からその補助金の還付額を差引いた金額が50万円を超える必要があります。
申請方法
工事完了後3か月以内に、住宅の固定資産税の納税義務者が必要な書類を揃えて、各市区町村の窓口(資産税課等)へ申告。
【必要書類】※市区町村により異なります。必ず納税先の窓口に確認しましょう。
お得な補助金をチェック!
減税の他にも、お得な補助金がたくさんあります!
ぜひチェックしてください。
窓リフォームの補助金一覧
高性能建材による住宅の断熱リフォーム支援事業
補助対象経費の約1/3が補助される、お得な補助金です!
全ての窓の改修が条件の為、マンションにお住いの方に、オススメです。
対象工事
一住戸全ての窓の断熱改修が必須です。
※画像は一例です。お住まいの地域や使用するメーカーによって、対象製品の仕様が変わる場合がございます。
*戸建住宅は内窓設置・ガラス交換・外窓交換+天井/壁/床 の断熱改修が必須。
対象者
?戸建住宅・分譲住宅の所有者(集合住宅/個別) ※常時居住していること。
?賃貸住宅の所有者 ※1棟全部所有していること。ただし、一戸からの改修OK。
?分譲住宅の管理組合(集合住宅/全体) ※原則として、全戸を改修すること。
補助金額
【補助金額】補助対象経費(★)の1/3以内。
【上限金額】集合住宅:15万円/1住戸※ 戸建住宅:120万円/1住戸
※集合住宅(全体)においても適用する。
期間
<戸建・集合(個人)>※先着順です!
【一次公募】 2018年5月7日(月)?6月29日(金)17:00必着分
※一次公募受付終了
【二次公募】 2018年7月17日(金)?8月10日(金)17:00必着分まで
※二次公募受付終了
<集合(全体)>※審査・選考
【一次公募】 2018年5月7日(月)?6月4日(月)17:00必着分 ※受付終了
事例
3LDK(延床面積70?)のマンションの例
全ての窓に「内窓(Low-E複層ガラス入り)」を取り付けた場合…
補助対象経費が32万1千円の1/3で 10万7千円 が補助金額となります。
お問合せ
一般社団法人 環境共創イニシアチブ
TEL:03-5565-4860 FAX:03-5565-4861
※受付時間は平日10:00?17:00です。また、通話料がかかりますのでご注意ください。
一般社団法人 環境共創イニシアチブ HP↓
>>高性能建材による住宅の断熱リフォーム支援事業
ポイントの発行・予約申請の受付は、
平成27年10月21日で終了しました。
省エネ住宅ポイント制度
エコ住宅の新築またはエコリフォームでポイントが発行される制度です。
発行されたポイントで、地域産品や商品券と交換できます。
ここでは、窓の断熱リフォームの情報をご紹介します。
対 象 工 事
対象期間
ポイント数
ポイント交 換 商 品
?省エネ・環境配慮に優れた商品
?全国で使える商品券・プリペイドカード(環境配慮型のもの)
?地域復興に資するもの(地域商品券・地域産品・復興支援)
?環境寄附、復興寄附
お問合せ
省エネ住宅ポイント事務局 9:00?17:00(土・日・祝日・年末年始含む)
0570-053-666 ナビダイヤル(通話料がかかります)
<一部のIP電話からのお問い合わせ先はこちら↓>
03-4334-9381(通話料がかかります)
※電話番号はお間違いないようにお願いいたします。
省エネ住宅ポイントHP↓