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オススメ断熱窓の紹介

みなさんは、ご自分の住宅のに注目したことがありますか?
当たり前にある「窓」ですが、海外と日本の窓に性能の違いがある、と聞くと驚くかもしれません。そして、先進国である日本の窓が実は海外と比較すると遅れている・・・としたら、皆さんはもっと驚きませんか。海外では当たり前になっている「断熱窓」。それに追随し、日本でも注目されるようになってきた「断熱窓」を、日本の窓メーカー3社の商品の中からピックアップしてご紹介いたします。
窓のリフォームをご検討の方や、新しくお家を建てることを検討をされる方に是非窓選択の際に読んでいただきたい特集となります。一般の生活者の皆様はもちろん、建築関係のプロユーザーの方も是非、ご一読ください。

目次

断熱窓の必要性(日本の現状と海外の比較)
三協立山(株) ALGEO
(株)LIXIL ERSTER X
YKK AP(株) APW430
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断熱窓の必要性(日本の現状と海外の比較)

住宅の窓には「断熱」が必須!

住宅の中で、窓は熱の出入りが最も多く、寒さ・暑さに弱い箇所といえます。そんな窓をしっかりとした「断熱性のある窓」にすることで、住宅の暑さや寒さを軽減してくれる役目を果たします。

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●詳しく>> 窓は熱の出入り口

そんな暑さ・寒さに弱い窓は、「アルミサッシ+一枚ガラス」の窓などで、日本では多くの住宅の窓が、これらの断熱性の低い窓になります。窓のコンシェルジュmadokaでは、こういった断熱性能の低い窓をなくすため窓の断熱リフォームを推進しています。

●詳しく>> 「プロが教える」初めての窓リフォーム

窓のリフォームでは、窓を二重にする「内窓」や一枚ガラスを高性能な真空ガラスに交換する「ガラス交換」等を紹介していますが、最近の新築住宅では窓のサッシの素材から変え断熱性能を上げる方法も提案されています。日本の9割の住宅の窓は「アルミ製」の窓サッシですが、実は窓の高性能化が進んでいる海外ではアルミ製ではなく「樹脂製」の窓サッシが主流になっています。
「樹脂製」をイメージできるでしょうか。みなさんの生活の中にある身近なものの例で言うとフライパンです。フライパンは鉄製で火にかけるとすぐに食材に火が通りますが、持ち手の部分は熱くなりません。これは持ち手部分が樹脂製の素材で作られているので、熱が伝わりづらく、素手で取っ手を持つことができるのです。

「樹脂製の窓」に注目!

そんな「樹脂製」でできた高断熱窓が世界で当たり前になっていますが、日本と比較すると、普及率にどのくらい差が出るのか気になりますよね。

日本の住宅の中で樹脂製の窓の家が全体の7%であるのに対し、例えばフランスでは69%の住宅で樹脂製の窓サッシが採用されています。その他は、イギリスで66%、ドイツで60%。アメリカは67%、お隣の韓国では80%の住宅で樹脂製の窓が普及しています。この情報から、日本の窓の断熱性能が、各国に比べ非常に遅れていることがよくわかります。また、日本の7%の数値も、北海道などの寒冷地での普及や一部特定業者の採用がほとんどで、全国的には普及できていないのが現状です。
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高性能窓は安価な商品ではありませんが、採用することで、様々なメリットがあります。
例えば、家の劣化を抑え住宅の寿命を延ばすことができます。また、居住する人には健康推進や冷暖房費の削減にも繋がるメリットがあります。

●詳しく>> 断熱住宅で健康に

それでは、いよいよ窓メーカー各社のおすすめ商品をご紹介いたします。

三協立山 株式会社 ― ALGEO ―

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三協立山 (株) 三協アルミでは、樹脂窓ではなく、アルミ樹脂複合窓である「ALGEO」(アルジオ)を紹介します。低炭素社会に貢献する断熱性能があり、熱貫流率は1.95W/㎡・K(引違い窓、複層ガラス、中空層16mm、アルゴンガス入りの場合)。

ワンランクアップした高耐久性能

ALGEOの特長は、従来品よりも1ランク上の「耐風圧性」「水密性」です。これは、日本の近年の自然災害を意識し、台風の際の強風に耐えられ、豪雨の際に屋内への雨水の侵入を防ぐために開発されました。
耐風圧性とは…強風などによってサッシが変形したり、ガラスが破損することがないようどのくらいの風圧に耐えられるかを表しています。
水密性とは…雨プラス風の漏水安全グレードです。W-1~W-5まであり、数値が高いほど水密性が高くなります。
耐風圧性は、住宅用建材では最高グレードのS-4を取得。これは、最大瞬間風速57m/Sに耐えられ性能です。※風速50m/sとは、人が立っていられない樹木が根こそぎ倒れ始める状況です。そして、水密性は、最高グレードのW-5を取得。これは、1時間あたり240mmの降雨量に、風速35m/sの風が吹いても雨水が下枠からあふれない性能です。
耐風圧、水密性の強さを持ったALGEOならば、近年日本で頻繁に起こっている暴風雨、台風などの自然災害にも安心ですね。
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住まう人に優しい思いやり性能

そして、もう一つの特長は使用者のために配慮された「フラットレール」を始めとする使いやすさです。窓には当たり前の窓のサッシ枠の段差。これがあるために、掃除が手間取ったり、お子様やご年配の方が窓をまたぐのが危険な場合があります。しかし、ALGEOは、その段差がない「フラットレール」を掃出し窓と窓タイプで用意しています。
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お子様が素足で歩いても安心で、掃除もしやすい。使用者に寄り添った優しい設計です。その他にも、通常だと掃除がしづらいすべり出し窓や上げ下げ窓も開閉が工夫され、ガラスの拭き掃除がしやすくなっていることや、障子を下から上まで引手にすることで誰でもどこでも扉が開けやすい設計になっています。
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ALGEOはガラスを自由に選ぶことが可能なので、日本板硝子真空ガラススペーシア21(スペーシアにLow-Eガラスを組み合わせた複層真空ガラス)と組み合わせることでより高性能で、優しい窓にすることができます。

◇◇三協立山(株) ALGEO 紹介チラシ◇◇

株式会社 LIXIL ― ERSTER X ―

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住まいと暮らしの総合住生活企業(株)LIXILの紹介する高性能樹脂窓は「ERSTER X」(エルスターエックス)です
ERSTER Xは、①ガラス面積の最大化②ガラス高性能化③フレーム高性能化の3つの技術コンセプトで窓の高性能化を実現しました。断熱性能を示す、熱貫流率は0.79W/㎡・K(縦すべり出し窓、トリプルガラス、クリプトンガス入り、内外Low-Eグリーンの場合。)

独自のトリプルガラスで、高性能と軽さを両立

通常のペアガラスよりも更に断熱性能が高いトリプルガラスには、ERSTER Xだけの特長があります。一般的に、トリプルガラスと言うと3ミリ同圧のガラスを重ねるのですが、ERSTER Xの場合は3ミリ・1.3ミリ・3ミリと、中間のガラスの厚みがとても薄くなっています。これのおかげで、性能はトリプルガラス、重量はペアガラスと同じレベルの軽さを実現しています。
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シリーズ混在でも同一物件に採用可能

もう一つの特長は、デザインです。ERSTER S(エルスターエス)は、ERSTER Xのペアガラス仕様です。住宅によっては、この部屋はペアガラスに、向こうの部屋はトリプルガラスに…という細かい要望もあるかもしれません。そんな時にERSTERならSでもXでもデザイン(外観)が変わらないため、同一物件で混使用した際にも、外観の見え方が変わることなく、違和感なく統一できます。

◇◇(株)LIXIL ERSTER X 紹介チラシ◇◇

YKK AP 株式会社 ― APW430 ―

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ネコのCMでおなじみのYKK AP(株)の商品からピックアップする高性能窓は「APW430」(エーピーダブル430)です。
高性能トリプルガラス樹脂窓APW430は、「高性能」「デザイン」「機能性」を併せ持った窓です。断熱性能を表す熱貫流率は0.91W/㎡・K(たてすべり出し窓+FIX連窓 ダブルLow-E アルゴンガス入りの場合)となっています。

2通りの開閉方法、「ツーアクション窓」

ご紹介したい特徴は、「ツーアクション窓」。これは、目的に応じて2通りの開き方ができる窓の種類です。
例えば、軽い雨の日や、窓を開けたまま換気がしたい方のための「内倒し」と室内側に大きく開く「内開き」の2パターンの開け方を選ぶことが来ます。
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小さなお子様がいらっしゃる場合は「内倒し」、窓の拭き掃除をする場合は「内開き」等と、実際の生活をよく想像できます。

外の景色を最大限に楽しむため


そして、もう一つの特長は大開口スライディング(横にスライドさせて開く窓)。日本では当たり前に普及している「引違い窓」と言われるスライディング系窓ですが、実は海外の住宅ではほとんど見ることができません。その理由として、このスライディング窓は、他の窓種と比べて断熱性能や気密性能で良い数値が出にくいため、高断熱窓ではスライディング窓はめずらしく、かつ開口面積が広い大開口スライディングはYKKAPAPW430にしかありません。断熱性能と外観の楽しみを両立することができます。

リフォームで、樹脂窓にできる!

そして、YKK APAPW430は、樹脂窓でありながらリフォームで採用することができる窓です。現在の窓が、アルミサッシ+1枚ガラスの寒い窓であったとしても、YKK AP「かんたんマドリモ」という方法で、サッシは樹脂サッシ、ガラスはトリプルガラスの最新・高性能窓にすることができます。
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施工事例>>  (株)ワイドアルミ 『かんたんマドリモ』でサッシをきれいに。

新築住宅への採用だけでなく、リフォームでも自信をもってご提案できる高性能窓です。

◇◇YKK AP(株) APW430 紹介チラシ◇◇

以上、窓メーカー3社の3商品の高性能窓を紹介させて頂きました。
新しくお家を建てる際や、リフォームの際にも是非一度ご検討下さい。

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