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取材・調査

サーモカメラでガラス断熱比較実験!

赤外線サーモカメラは映し出される色の違いによって、温度差を視覚でわかりやすく認識することが出来ます。今回はサーモカメラでガラスの水槽を撮影し、リフォーム用ガラスの断熱性能の比較実験を行いました!

ガラスの水槽!

水槽ガラスの水槽は、4面が異なったガラスからできています。1枚ガラス、ペアガラス、薄型断熱ガラス「クリアFit」、真空ガラス「スペーシア」の4種類です。水槽の中に氷を入れると、ガラスの断熱性能によって表面温度に差がでます。触っても違いを体感できますが、今回はサーモカメラで色の違いを見ていきましょう。

イメージとしては、氷が入った水槽の内側が冬場の屋外で、ガラスの表面が室内側だと考えて頂くとわかりやすいと思います。

ガラス交換には真空ガラスが断然おススメ!

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こちらの写真は左が一枚ガラス、右がスペーシアです。一枚ガラスが真っ青なのに対して、スペーシアは赤く写っていますね。一枚ガラスとスペーシアでは表面温度にかなり差があり、断熱性能が大きく違うことがわかります。
一枚ガラスの場合、冬場にこれだけの冷気を家の中に取り入れてしまっていることになります。窓辺が寒いのは、一枚ガラスのせいだったのですね。

真空ガラスは厚みが6.2㎜と薄型のため、今お使いの一枚ガラス用のサッシに入れ替えることができます。簡単なリフォームで、外の冷気をシャットアウトしてみてはいかがでしょうか。

アタッチメント付きペアガラスより薄型断熱ガラス!

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atattimento2こちらの写真は、左がアタッチメント付ペアガラスで、右が薄型断熱ガラス「クリアFit」です。ペアガラスは全体的に青いのに対し、クリアFitの中心部は赤くなっています。
近年新築住宅で頻繁に使用されているペアガラスは、最も薄型でも厚みが空気層と合わせると12㎜になります。一枚ガラスの標準の厚みは5㎜ですので、大きな差ができてしまいます。

そのためリフォームの際はサッシごと交換するか、もしくはアタッチメントという専用の接続部品を取り付ける必要がありますが、アタッチメントを取り付けるとその影響で性能が落ちてしまいます。

それに比べクリアFitは真空ガラスと同じで2枚のガラスの間が真空層になっており、6.2㎜と薄型です。アタッチメントが不必要になり、ガラスの断熱性能を落とすことがなくなります。また真空層が高い断熱性能を発揮しますので、アタッチメント付ペアガラスよりも表面温度が高くなっています。

真空ガラスと薄型断熱ガラスの違いはなに?

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こちらの写真は左が薄型断熱ガラス「クリアFit」で、右が真空ガラス「スペーシア」です。双方とも2枚のガラスの間は0.2mmの真空層ですが、いったい違いはどこにあるのでしょうか。正解は、ガラスにLow-E金属膜がコーティングされているかどうかにあります。
スペーシアは、室外に面したガラスの真空層側にLow-E金属膜がコーティングされていますが、クリアFit はコーティングが何もないフロートガラスを使用しています。

Low-E金属膜は熱移動量を小さくする効果があるため、断熱性能をアップさせます。冬場ですと外の冷たい温度を室内に伝えにくくし、また室内で暖めた温度を逃がしにくくします。さらに夏場もエアコンで冷やした温度を逃がしにくくし、一年中快適に保つことができます。
だから、クリアFitよりもスペーシアがサーモカメラの写真でも赤く写っていたのですね。断熱性能を考えた時、Low-E金属膜はとても重要なポイントになります。

最後に…

それぞれのガラスの表面温度の違いをサーモカメラで見ていきましたが、ガラスによって断熱性能に大きく違いがあることがわかりましたね。ガラス交換のリフォームには、真空ガラス「スペーシア」か薄型断熱ガラス「クリアFit」がおすすめです!
窓をしっかり断熱して、冬も夏も快適に過ごしてみてはいかがですか?

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